DEEPMail(ディープメール)の概要
DEEPMailは、マルチベンダ Unix(Solaris ・ FreeBSD ・Linux など)環境をサポートする独自開発のメールエンジンとメールストアを搭載した、大規模次世代メールシステムです。
さまざまなシステム環境や既存の各種サービスとの連動など、お客様に合わせてカスタマイズ可能なWebメールソリューションをご提供いたします。
DEEPMail メールエンジンについて
- 1.独自開発のメールエンジン (Mail Transfer Agent)
- SMTP、POP3、Webメールモジュールなどのすべての部分を独自開発しています。
- 文教、金融機関、公共などの2,000万アカウント以上の構築経験をベースに開発しています。
- 2.ウイルスメールの駆除 オプション
- オプションとしてアンチウイルスエンジンをMTAに内蔵し、API連携で高速処理します。
- 3.マルチスレッド方式の設計 (Multi-Thread Design)
- Sendmail などの1プロセス1メール方式に比べ、処理性能が高く、リソース消費も効率的です。
- 4.メールディレクトリ方式 (Maildir Format)
- 複数のメールを1つのファイルに保存するメールボックス方式( mbox Format:Sendmail 等で採用) に比べ、1つのメールを1つのファイルに保存し、 メールフォルダをディレクトリに統合して管理するメールディレクトリ方式は、メール受信、作成、移動、保存などすべての操作で速い反応速度を発揮します。
DEEPMail メールエンジンの性能
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マルチスレッド方式を採用し Sendmailなどの一般的なSMTPサーバより性能が優秀であることがわかります!
| メールサイズ | 10KB | 30KB | 50KB | 100KB |
|---|---|---|---|---|
| MailSuite | 274.4通/秒 | 263.7通/秒 | 212.5通/秒 | 161.9通/秒 |
| Sendmail | 61.3通/秒 | 67.5通/秒 | 47.2通/秒 | 38.5通/秒 |
仕様 : Redhat Enterprise Linux AS3 U5(HP Blade Server BL20p)
CPU : 3.60GHz * 2(HT Enabled) / Memory : 4GB
Sendmailは、OS付属のバージョンをそのまま基本設定でテストを実施
5分間、スレッド30個で 10/30/50/100KBのメールを送信した後、Queuingまでの結果を測定
プラットフォーム要件
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現在サポートしてるプラットフォームは、次のとおりです。
| OS | Version |
|---|---|
| Sun Solaris | 8, 9, 10 (Sparc) |
| Redhat Enterprise Linux | 4, 5, 6 (Intel) |
ウェブクライアント要件
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現在サポートしているブラウザは、次のとおりです。
| 製品名 | Version | 備考 |
|---|---|---|
| Internet Explorer | 7.X~ | Windows版のみ対応 |
| Mozilla Firefox | 3.6.X~ | Windows、Macintosh、Linux版に対応 |
| Opera | 9.X~ | Windows、Macintosh、Linux版に対応 |
| Safari | 4.X~ | Windows、Macintosh版に対応 |
※上記に記載されている製品名においても、ベンダー側でサポートが打ち切られた製品やバージョンをご利用になって不具合や障害等が発生した場合は、弊社でもサポート対象外とさせていただく場合がございます。
また、ベンダー各社からセキュリティホールなどの報告がある場合は、最新バージョンを推奨しておりますが、動作については未検証の場合がございます。
